ラフではピッチングウェッジのススメ
ラフから上手くうてません。
雨なんか降ればもう地獄です。
ドライバーのティーショットはなんとかOBにならなかった。
でも行ってみるとラフにボールが沈んでる。
ラフを意外となめてる人、多くないですか?
なめてなければ、フェアウェイウッドを刀のように構えて、
意気揚々とアドレスをとるはずがありません!
だいたいそこからダフりはないとしても、
あれ?チョロを打っちゃったって、あなた。
覚えがあるんじゃないですか。
何を隠そう、私もさんざんラフからチョロを打ちました。
やっぱりね、ゴルフはフェアウェイからが一番きれいなショットができると思います。
じゃあラフに入ったら、潔く脱出に全力を出しましょう。
そんな時にピッチングウェッジ!
さすがにサンドウェッジは後ろ向きすぎる気もするし、
7や8や9アイアンのどれがいいか悩むくらいなら、
ちょうどよいPでどうですか?
ラフにはP。
覚えやすいでしょ、困ったらPですよ。
2打も3打も節約できて、100切りにぐっと近づくはず!
ラフではピッチングウェッジのススメ。